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室内撮影は、光が大事です。この写真は窓外にストロボを当て強い太陽光を意識しました。 引きの写真はこんな感じです。右サイドからは髪の毛やひざに光を当ててアクセントをつけました。メインライトは左から、正面からは押さえのストロボが当たっています。もちろん短パンの隙間から下着のショーツが見えるように配慮しています。 おまたせ!憂木瞳ちゃんです。こちらは室内の人口光のシチュエーションでライティングして見ました。
遠くにあるスタンドの光は、暗いので、ストロボの光にあわせてシャッター速度を遅くしてバランスをとっています。
 
 
「右の胸を見せて、」「あしをひらいて、」「両手でめくって、胸を寄せてみて、」などといいながらポーズや表情をパシャパシャ。
36枚取りのフィルムが3本上がり。
 
 
下着1枚で横になってもらう、ここで、上半身を起こしてもらうと体に緊張感がみなぎり、魅力的になります。  
今度はひざを抱えてもらいました。
いよいよ、見たい見せたいが核心に迫ります。下着は少しでも透けて見えるように前もって内布は切ってあります。
「太もものお肉を広げて見せて」瞳ちゃんはいわれるままに従います。ここで、下着の位置の修正をします。割れ目の中身が肉の内側に可愛らしく収まっていて、細くしたパンティで隠れました。
通常は隠すのが大変で、隠そうと触っているうちに興奮してなおさら隠せなくなってしまうことがよくあります。
うつ伏せのポーズです。
「顔を上げて、もっと上げて、、今度は、腰をこちらへ向けて、もっと、もっと」いい顔とかわいいお尻と、下着の食い込みが、見事にマッチしてよい写真になったと思いませんか?
今度は、左足を前に出してもらいました。
下着は見えたのですが、迫力がいまいち、そこで、定番の上半身上げをお願いしましたら、胸も見えてより魅力的になりました。
 
四つんばい正面のポーズです。
お尻と顔がぐっと上がらないとよい写真になりません。おおむねバック好きの女性は決まります。このとき望遠を使いましょう。できたら135ミリ以上がベストです。お尻のボリュームが顔の後ろに迫って迫力のある写真になります。横位置にするといっそう近づき目の前にいる感じです。
次回、憂木瞳のへんしんぶりをおたのしみに!